hateyasco’s diary

すべてはyascoが思うままに。

なんと!

なんか私

花粉症発動してるみたいなんです。

ここのところ

風邪のあとに

咳が止まらなくて

でもだるくもないし

でも咳が止まらない。

でも痰は出ないし

乾いた咳が出る。

なんだろか。


気管支炎か


と、

目が痒いし。


風邪ではなく

花粉の仕業やも知れません。

残念すぎて

鼻水も出ない

正座して足がしびれたら。

正座する機会は大分少なくなりました。

ほとんど

自発的にやらないと

私の生活には正座はありません。


学生のときは

毎日してたし、

ちゃぶ台な生活だったから

当たり前だったけど

今は、ダイニングテーブルでご飯をたべるし

部活もやってないから(あ、あたりまえや)

正座をする機会はほぼないわけです。

で、

正座。


あれ、しびれますよね。

長時間、早ければ数分でも

しびれるときはしびれる。


そりゃ、

何十キロって体が乗ってんだから

血管は耐えらんないですもンネー

血が流れなくなって、

しびれます。


あれ、

意外と簡単な解消法があるのです。

お試しください。


その方法は、こうです。

しびれたら、

なんとかかんとか、

足を伸ばせる状態になりましょう。

横になっても倒れてても、

もちろん立てるなら立って。

足を伸ばします。

(この時点でかなりヤバイ感じだとは思いますが😁)

足が伸ばせる(正座を解消)ようにしたら、

膝を、

手のひらで

たたきます。


たったこれだけ。

手のひらで叩く感じは、

知り合いが目の前にいたら方を叩いて気づかせたりしますよね?

あのくらいの感じ。

トントン。って。ポンポンって。

叩き始めは痺れがワーって感じますが、

少しずつおさまっていきます。

足先を揉んだり、いろいろやるよりも

一番早いです。


是非お試しください。


花見の季節。

お茶会なんかで正座をする機会が増えると思います。(増えるのかな…いや増えないだろ😁)

しびれたら、それ。


立って、

と、書いてますけど

足先までガッツリしびれちゃうと、

たつのはかえって危ないこともあるので

様子を見ながら

膝を叩ける状態に

もっていってくださいね。

若いときの苦労は買ってでも

しろと。

いいますが、

これはなかなか分かりにくい言葉と思いました。

若いとき、苦労していても

それが苦労とはわからず

苦労しているように見えるほどに

思い悩み苦しんでいても実は

それは苦労ではなくて

苦労風の事だったりする。

あれです。

若いときの苦労というのは

「目的に向かって、努力していることの苦労」

かなり正確な理解のように思います。

ずいぶん前に

悩みごとをなくすには?

みたいな記事を書いた気がするんですが

悩みごとは

苦労ではないです。

悩みごとは悩みごとです。

私は

悩みやすき性格だったゆえに

苦しんで苦しんで

苦しみまくりましたが

あれは苦労ではなく

単なる悩みだった。

今、思える。

あたしのこの気持ちはなに?

どうしてこんなに辛くて苦しいの?

例えば恋愛

例えば勉強

例えば人間関係

の上で思ったとします。


はい。

実はそれ、

「だからといってなんでもない」もんなのです。

苦しい、悩める気持ちは

モヤモヤして

泣きたくなったり

心に波が生まれます。

けれども

ただの、心の波。

あたしのこの気持ちなんなの?

はい。

なんでもないんです。

ただ、

どきどきしたり

息苦しいことに

何か、意味を見いだそうとしているだけ。

どんなに先輩の事が好きで

会うたびにドキドキしても

ドキドキしてるだけで実はただ、

それだけのことなんです。



不安も、ばくばく波打つ心臓がつくりだす

ただの「感じ」


感じたいなら

そう感じておけばいいけど

もし、それが嫌な感情なら

それが、「嫌な感情だ」と、認めて

「では、どんな気持ちなら良かったか?」

「そして、どんな気持ちでいようか?」

と、

おき直してみること。

少しずつ、不思議と、出来るようになります。

これができるようになると

とても強いです。


やってみてね

人の指導とか世話って

大変だな。

最近人の指導とか世話を

するようになりました。

大変だな。

よく見たり、話したり、

教えたり、

その言い方を考えたり。

こう考えると

ほんとに学校の先生はえらいわ。


エライ仕事だわ。あれは。

骨のおれる仕事です。


でも、面白い。

波打ち際でちゃぷちゃぷ

波打ち際にいるいめーじで

と、

打ったら、投稿しちゃいました。

ボタンの仕組みがよくないよー

ちょくちょく

空のまま、あげてしまいます。

からあげです。

いやー

まいった。


風邪が治りかけのときは

油断しまくるせいか

また風邪引いてしまった。


まあでも、


もう、なおります。


きょうははや上がりなので

早く寝ますよ。

辛いときは叫ぼう

つらい!

と叫ぼう。

そして、

想像もつかないくらい下らないことを喋って

まだつらい!

ときは、

叫ぼう!


辛いときはつらい。

うれしいときはうれしい!

味わおう。

叫ぼう!

吠えよう!

無駄でもいい。

無駄ではない。

吠えよう

今の自分を

吠えよう!

幸せだと!

辛いと!

嬉しいと!

悲しい!

と。


嬉しいなかにも辛いことや

楽しいなかにも悲しみがあって

いつまで続けられるの?

いつまで?

って

問いかけるとき。


あなたにはありますか?


かなしいかな

私にはある。


そんなとき、

仲間がいて

くだらないわたしの下らない叫びを


聞いてくれたりくれなかったり。します。


ありがとう友。


ありがとう!


回りの人たち!