hateyasco’s diary

すべてはyascoが思うままに。

期待通りにいかなくても

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明太子のパスタが食べたくて

よく行くパスタやさんに行った。

美味しかったけれど

食べたいたらこパスタじゃなくて

思い通りに行かないもんだなっておもった。

yascoです。


人生を、笑い飛ばす。

そんな言葉を20才前半で覚えた。

笑い飛ばす?

そんな馬鹿な。

こんなに真面目に、

一生懸命生きているのに

笑い飛ばされる筋合いなどない。

笑い飛ばす筋合いもない。

辛い

楽しい

主に辛い。

悲しい日々を過ごしながら、思った。

あの頃の、私に

yascoは言いたいのです。

そんなに周りを気にしなくていいのだよ。

気になっても、気になるだろうけれど

それは、

必要ないのよ。

みんな、好き勝手に生きている。


あなたの言動のせいで傷つくことなど

知るはずもなく。

なぜ、知るはずもないかというと

「あなたではないから」だし。

人を傷つけてない。自分は一生懸命だから

なんて

誰にわかるの?

あなたが誰も傷つけていないなんて

あなたにいつわかるの?

わからない!

絶対わからない!

自分だって、知らぬ間に

人を傷つけてることもある。

お気に入りの子をかわいがりすぎて、

あなたに可愛がられたかったあのこが、

密かに傷ついてるなんて

誰にわかる?

その服かわいいね!と言われても

どうせおべっかいってると

勝手に傷つく人がいても

どうやって気づける?


わからない。


わかるわけない。

だから、言いたい。

気にしなくていい。

そういう意味で。